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A子
「ねェ、ルンバウォークやって見せてよ」

B夫
「え?ナニ?」

A子
「いいから、やって見せて」

(B夫、しぶしぶルンバウォークをやると)

A子
「ソレって、2つよね」

B夫
「2つ? ナンのこと言ってるの?」

A子
「ルンバウォークの間、
ボディ・ウエイト(体重)を
ムーブさせる(動かす)時の、
アクションの数
よ」

B夫
「オイオイ、今度は、
エライ難しいことを言うんだな。
で、2つってどういうことだよ? 
ナニと何で2つって言ってるんだ?」

A子
「あんたのアクションは2つしかなくて、
1つ目は体重を片方の脚にボンって乗せる、
2つ目はヒップアクションを起こす」

B夫
「あぁ、そうしているよ。
カウントのはじめでウエイトONして、
次に
エンド(&)カウントが
ウエイトINでヒップアクション
しているさ。
2&3&4&1&・・こんな感じで・・・」

(B夫、ルンバウォークをやって見せている。
が、A子の冷たい視線を感じ)

B夫
「ナンだよ、問題あるの?」

A子
「あんたが今まだ初級、
または中級の仲間に入ったばかりくらいなら、
ゼンゼン、問題ないんだけどねぇ。
ON→INができれば十分だもん。
それだけでもマァ難しいからね」

B夫
「おれは、
ナニ級か自分ではワカランが・・・。
じゃぁ、
上級者はいくつぐらいあるんだ、
その、
ボディ・ウエイト(体重)を
ムーブさせる
(動かす)時のアクションの数
は」

A子
「そりゃもう“たくさん”よ。
上級者ほど多いわ。
途切れない動きの中での
たゆまぬアクションだもの」

B夫
「フーン、
上級者ほど、動きが切れない、
つまりアクションが
細やかってことか・・・」

A子
「そう!良くわかってきたじゃない!?
でもね、実は、
もう一つ足して

3つになるだけで、

かなりの上級者になれるわ。
最近、ワタシ、
ソレを練習し始めたところなのよ」

B夫
「アクションの数が3つか・・・
へぇ、ソレができれば
上級者の仲間入りって?
オレにも教えてくれよ。
どういう3つなんだ?」

A子
「いいわよ。
3つを簡単に言えばね、
ON・IN・OUT よ」



ってことで、もう一度、
上級者用のレッスンとして、
ON・IN・OUT
(オン・イン・アウト)をやってみましょ!
なお、上級者用っていっても、もちろん、
「あのぉ、
まだルンバやり始めて間がない
初級ですけど・・・」

って方でも、挑戦しよう!


じゃ、始めよう。
今、体重が左足にあって、
次に右足前進する。
そのカウントを2としよう。
つまり、カウント2で
左足から右足へ
ボディウエイトがムーブ
(移動する)際
のお話、とするよ。

考え方としては、
自分のボディウエイト(体重)が、
今、ドコにあるのか?を常に把握し、
コントロールできるようにする

さらに、
足から足に飛び乗るのではなく、    
また、
カウントの頭ですでに
全体重が左足に乗ってます
なんてコトもないように

(そんなことをしたら、
バランスが悪くなるばかりか、
後、ヒップアクションしか
やることがなくなっちゃうよ)
ボディウエイトはズーッと切れ目なく、
継続して動くこと
、が望ましいんだ。
で、
ON・IN・OUT
(オン・イン・アウト)という
3つのアクション
をすることは、
上記、目指すムーブメントが
できているかどうかの目安にもなるんだ。


1. ONのアクション

右足はステップしているが、
体重は左足にも残っている状態だ。
ちょうど両脚部のちょうど真ん中に
ボティウエイト
がある  

カウント2の前半


2. INのアクション

右足にまっすぐ体重が乗っている状態  
        
カウントは2の中盤


3. OUTのアクション

右足のボールの先のほうに体重が移動           

カウントは2の終盤    
    
その後、ギリギリのところで、
ヒップアクション
が起こる  

カウントはエンド(&)

この後、ONのアクションに戻る。
もちろん、このような
ON・IN・OUT
(オン・イン・アウト)アクションは、
足だけで踊っている間は絶対にできない。
カラダの中からの運動との一体化で
成し遂げられるモンである
ため、
あせらずにね。



      続く 第532話へ



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