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47歳、ダンス歴2年未満、
まだまだ初心者のワタシだけど、
なにか、目標を持ちたくって
サークルの友人と組んで、
トアル社会人コンペに
挑戦してみることにしたんだ。

デビュー戦が、
次の日曜日と迫ったある日のこと、
競技種目の一つである

ルンバを練習していた私たちに

見ていた先輩方が、
口々にこんな注意を・・・


目線が弱いナァ。

ボーっとしている。
スタンダードはソレでいいけど、
ラテンはダメだよ」


「そうよ。
それにもっと、

上を見ないと。

目線が低いわ。

絶対、下を見ちゃダメ
よ。

弱く見えるから」


「特に

回転の時は、

目線をしっかりと決めないと


スポットターンや、アレマーナ・・
ダラダラ回ったらゼンゼン魅力的じゃない。
メリハリをつけなきゃ」


あのぉ、目線、メセンって・・・
そんなに、目線って大切なんですか?


「そりゃそーよ!!
特にラテンは

アイ・パワー全開で踊らなきゃ」


ハ? アイ・パワー??


今、ドコを見て

踊っているのかをハッキリ
させて、

ソコに一点集中のパワーを送り込むことよ。
パートナーを見ているのか、
観客の誰かを見ているのか
どこかあらかじめ定めた一点を見ているのか、
など、見ている

方向と焦点をハッキリさせてね」


「ソウソウ。
目からレーザービームが
出ているような強い感じで、
カッと(目を)見開いて、
しっかりアピール
して・・
とにかく、ダンスを(審査員に)
見てもらわなきゃダメだからね」


ふーん。
そんなに大切なモンカァ。
目線って・・・。

で、アドバイス通りに
ウンと視線を上げ、
ドコを見ているのか
ハッキリして踊ろうと試みたんだ。
目を見開いて、
アイ・パワービームを出しながら・・・
すると、
確かに、少しは
ポジティブな気分になれたけれど、
なんだかとても
バランスが悪くなっちゃたんだ。
ソウ、早い話が、フラツクの。
上手く体重が乗れない!?


と、そんな様子を見ていた先輩方、
また口々に

「もっと視線を上手く使えば、
バランスは良くなるよ」

「ドコを見るかハッキリ決めると、
立てるようになる、
ホラ、こんな風に
(と、スポットターンをやってみせる)」
こうやって、
目線を切り替えるときは、
途中の景色が見えないくらいに、
早くしないとダメ
よ」


「まだ、視線が弱いわ。
一瞬でフォーカスを決めて、
決まったら、ジーッと見つめる
の。
ニューヨークでラインをしたときなんか、
もっと、視線を強くしなきゃ
(実際にやってみせる)」

フーン。
そうか、視線を利用して
バランスを取るみたいなもんかな?って
スポットターン、ニューヨークをやってみたが、
ナーンか、

リキンじゃって上手くいかない

うーん、どうしよう!?




さて、ジュンコ先生からのアドバイスはこうだ

視線・・・

つまり眼球の運動は、

パフォーマンスをするときに、

デリケートに、しかも、

確実に、

影響を及ぼすもの
よ。

ゆえに、視線、眼球の運動について
どうすればいいか、
考えることはものすごく大切なことね」

「そう、眼球の運動ってデリケートなの。
だから、

安易に視線を上げたり、

強くしたりは危ない!!


つまり、
単なる表面的な“アイ・パワー全開”・・・
はかえって、危険
かも。

ナチュラルなアイ・パワーが、

自然な中で

発揮できるようにならないと

問題
ね」

詳しいレクチャーは次回より!



      続く 第522話へ



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