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エクササイズ&プラクティス集へ




ジュンコ先生のルンバ

“自分のカラダとの戯れ

アイソレーション研究”


のレッスンが続いている。


「さて、アイソレーションの最後は、

“腰”

もっと言えば、

ぺルヴィス(骨盤)の

アイソレーション
よ」



「ぺルヴィスって、サンバの時に、
クィッて前後に動かすのを
習ったことがありますが、
アレもアイソレーション運動なんでしょうか?」

と、ハナコさんの質問だ。



「エエそうよ。
ぺルヴィスのアイソレーションには、
左右と前後そして回転
と、あるけれど、
回転は、
前後と左右の結果生まれるものだから、
基本的には、
左右と前後だけでもOKよ。
そのどちらも、
サンバでは多用しているけれどもね」



「先生、確か・・・アノ、
ルンバの時によく習う、
“腰で8の字を描く”のも
アイソレーションでしたよね?」

と、いい出したのは、珍しく佐藤さんだ。

実は以前にも
同じような質問をしている彼なのだが・・・
(第88話参照)



ジュンコ先生は答える。
「“8の字を描くアクション”は、
ナチュラルなボディ・アイソレーションの結果、
できるものね」



「ボディ・アイソレーション? 
ぺルヴィスのアイソレーションではなく?」

と佐藤さん。



「エエ、そうよ。
ルンバで習う“8の字を描くアクション”は、
腰ではなく、みぞおち辺り、
体幹部のインナーマッスルにおける
アイソレーションの結果が、
表面化してきたって感じのものだからね。
まぁ、言えば
カラダの深いところで行われている
アイソレーション運動ってわけ。
今回、紹介するぺルヴィスのアイソレーションは、
ある意味、もっとわかりやすいものよ。 
いわゆる、骨盤運動だからね。
コレがスムーズにできるようになると、
“8の字を描くアクション”とつながったとき、
より大きな表現ができるようになる

ってことね」


それからジュンコ先生は、
みんなの方に向き直り、
「では、エクササイズに移るけれども、
こんな感じよ・・・」
前後・左右の動きをやって見せるが・・・



「はぁ~、ソコまで
大きな動作をするんですね!」

とケイコさん。



「ソウね、
はっきりと大きい目のアクションで
練習してみてね。
そのほうがわかりやすいわ。
それに、
腰の周りの筋肉をほぐす効果もあるし、

ウエストは確実に細くなる

・・・という、うれしいオマケつきよ」
ジュンコ先生が言う。



「やったぁ~! 
それにコレは、楽しそうな動き! 
ホント、カラダで遊べそうです」

カナちゃんは愉快そうに笑った。



腰を左右にふる

脚を大きく開いて腰に手をおき、
ヒザを軽く曲げる
そこから、腰だけを左右にふる。
ヒザや肩など、
腰以外の部位が動かないようにする。


腰を前後にふる

脚を大きく開いて腰に手をおき、
ヒザを軽く曲げる
前は、骨盤をすくいあげるように、
後ろはお尻を突き出すように。


左右と前後をミックスして

左右のふりと組み合わせて、
「前-右-後-左」の順で4方向にふる。
なれてきたらスピードを速くする。
上半身がつられて一緒に動かないように、
腰だけを動かす
それから、反対もどーぞ。
「前-左-後-右」


腰を回す

大きな円を描くように腰を回す。
できるだけ大きな可動域を意識して
動かすことがポイント。
腰と一緒にヒザが動いてしまいやすいので、
ヒザは止めておき、
腰だけを動かすように意識して。



      続く 第507話へ



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