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エクササイズ&プラクティス集へ




ジュンコ先生のルンバ

“自分のカラダとの戯れ

アイソレーション研究”


のレッスンが続いている。


「さて次は、ね。

やってみると・・・こんな感じよ」
ジュンコ先生は、
肩を左右交互に前後させて
振るわせて
見せている。

ショルダー・シミーとか、

ショルダー・シェイクと呼ばれるものよ。

シミーは“振動”ね。
こうやって、ゆっくり大きく動かしたり、
(実際にやってみせている)
速く細かく動かしたり・・・」



「あぁ、そういうの、
サンバのアクションで見たことがあります」

と坂田さん。



「肩が・・・スゴイ、
そんな動くかしら。
でも、見ているだけで、
肩こりが治りそうですね」

と、紀子さんが微笑みながら言う。



「そうね。
実際、肩周りの筋肉の癒着がとれて、
肩こりがすっごく楽になる感じがする
と言う人もいるわね」
とジュンコ先生。

「実際のショルダー・シミーは、
(こうして)両腕は自然に
左右にバランスを取るように置いて、
肩をシェイクするんだけど、
このアクションの中に含まれている
2種類の基礎的なショルダーの動き
をやってみましょう。
まぁ、言えば、
ショルダー・シミーができるようになるための、
エクササイズよ。
ソレを習得すれば、
ショルダー・シミーはもちろん、
魅力的なアーム・アクション
できるようになってくるわ。
なぜなら、

肩甲骨・鎖骨辺りの筋肉

をとてもよく鍛えるからよ」

「立ってでもできるアクションだけど
動いている感じがつかみやすいので、
今回はいすに座ってやりましょう


ジュンコ先生は、
みんなをパイプ椅子に腰掛けさせ、
そして上半身をリラックスさせながらも、
背筋をスーとまっすぐにするように指示。


1. 腕をねじるエクササイズ

両腕を真横に伸ばして、
指は力を入れて開く(パーにする)
手のひらは下向き。
ここから、肩を下げたまま、
腕の付け根から(親指方向に)ねじるんだ。
今度は、
手のひらを天井に向けるように、
ググッとねじり、
背中の筋肉を使う感じで、
小指を前に押し出すように、さらに、ねじる。
で、元に戻す。
両腕、一緒にやった後は、
片腕づつ交互に、
ねじる→元に戻る を繰り返す。


2. 肩を前後に出すエクササイズ

両腕を真横に伸ばして、
指は力を入れて開く(パーにする)
手のひらは前向き。
(鏡を見てやっていたら、
鏡のほうに手のひらを向ける)
そのままで、
肩を左右交互に、前後へ動かす。
例えば、右肩を前に出すとき、
右の鎖骨と肩甲骨を前に、押し出す。
肩で人を“オラオラ”ってこづくような感じだ。
反対の左側の肩は鎖骨、
肩甲骨ともに後ろに引っ込んでいる感じ。

「どちらのエクササイズの時も、
みぞおち辺りを楽にしてね。
そうするとスムーズな動きにつながるから」
とジュンコ先生。



「なんだか、
腕の力もつきそうですね。
肩も、でしょうが」

と、トシ子さん。



「そうね。
特に1のエクササイズをすれば、
二の腕も締まってくるし、
強く美しいホールドを作るためにもお勧めね」



      続く 第506話へ



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