2008.01.30 (第372話)チョット中休み エッセイvol.9 ~タンゴでカラダのクセをとる!? ②~
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エクササイズ&プラクティス集へ
チョット中休み エッセイvol.9
ボディ改善スペシャル・メニュー
~タンゴでカラダのクセをとる!? ②~
♪歩く姿は“へしゃげたカエル”で
ルンバ・ウォークは
“お尻プリプリ、アヒルさん”♪
ん、誰のこと?って
学連物語の第147~151話をお読みいただくと、
分かりますって。
グスッ・・・そう、この私。
超カッコワリィ~の“腰引け・腰抜け”症状は、
ダンスを始め、おそらくは、
ハイヒールを履いた瞬間から始まったものだろう。
その後、
ズイブン長い間連れ添うことになっちゃった私の
“コンプレックス”のひとつなんだ。
(ひとつってところがスゴイ!
他にもいっぱいあったモンナァ)
告白しちゃうと、この症状
プロになっても直ることなく、
私のダンスライフに
常に暗い影を落としていたんだよな。
そういや、こんなコトもあった。
ターンプロ後初めて
パソドブレのルーティンを作ってもらったとき、
お師匠サンに言われたんだ。
「おまえさん、
カカトからフツーによう歩けんのんか?」
(パソドブレってラテンの中で
唯一カカトから出る種目なんだ)
で、私の腰つきを見て、
さも愉快そうに肩をゆすりながら笑い出すんだ。
「ナンじゃ、その、弱々しい腰は。
こないになってんで。
(こんな風になっているよ)」
って、私の真似をやって見せる。
腰を後ろに引き、内股、O脚・・・
ア~ン、すごい格好!
(って、コレ、ヒデ君と同じ症状なんだよね)
また、前進・後退だけではなく
プロムナードポジションから
出て行くステップのときもしょっちゅう、
ズリっと腰が引けちゃウんだ。
今のようなインナーマッスルや
骨格についての知識も
なんも持ち合わせていなかったアノ頃。
マジで落ち込み、
こんなんでプロのダンサーなんて
やっていけるんだろうかって、
自分の先行きを不安に思っていましたわね。
“腰つき”のみならず、
自分のボディ徹底改善に
本格的に取り組み始めたのは、
競技の現役をやめてからだ。
さまざまな勉強、体験を積み
ソレ(勉強&体験)が進むにつれ、
カラダはユックリではあるが
着実に変化
で、ついに、
カエルさんともアヒルさんとも
お別れすることができたんですねぇ
(バンザイ!)
ってな、自分の成功事例をもとに、
このたび、タンゴを学ぶに先立っての
ヒデ君ボディ改造計画に
新たなメニューを加えることを
決定したのであります!!
私は言った。
「タンゴはね、シンプルな分、
ごまかしの効かない種目なのよ。
チャチャチャやルンバでは、
思い切り踊ることで、
仕方なくソウなっちゃうボディの崩れも、
『個性的なボディアクションですねぇ』
のノリで許せるかもしれないし、
一緒に踊る相手に
それほど迷惑はかけないですむかも知んないけど、
相手と接触の多いスタンダードはダメね。
特にタンゴは気をつけないと、
ボディの崩れやアクションのやり過ぎは
パロディになっちゃう。
だから、
ボディの使い方の精度を上げる必要があるのよ」
ヒデ君は、ニタニタ笑いながら
「ちゃんとコントロールの利いた
ダンスをせなアカンいうことやな?
“思い切り、
暴れまくったダンス”は通用センと・・・」
「そう。
よりインサイド(カラダの内側)で正しく、
秩序だったボディの使い方を学ばんとダメ。
ソウでないと、
『若いから、ラテンは何とか勢いでこなせても、
やっぱりスタンダードはまだまだやねぇ』
って、みんなから一笑されちゃうよ」
とチョイ意地悪な感じで言うと
「ソレはいやや!
それに、絶対そんなことはナイ」
と、ヒデ君は真顔で言い
「俺、ラテンよりスタンダードのほうが、
絶対いけるで。
モトモト、
持ってるもんはスタンダード向きやと、
自分では思ってるんや」
ときたわけよ。
へぇ~、さっきは、
(スタンダード)やる気なさそうなこと、
言っていたのに?
「オレの目指す男らしさって言うか、
カッコよさは、
ラテンよりスタンダードにあるって思ってるんや!」
と、語気を強めたかと思うと、
こんなことまで言い出して
「衣装かて、
ドレスシャツってモンより、
燕尾服のほうが俺にふさわしいって・・・
ナァ、ソウ思うヤロ?」
私は、ヒデ君の燕尾姿を想像しながら、
ココロの中でクスクス。
で、コウ返したんだ。
「じゃ、燕尾服の似合う、
ボディ、作っていこうか」
ということで、
新たにヒデ君に課せられた
ボディ改造メニュー
を発表と相成ったわけ。
「ストレッチ&カラダほぐしはそのまんまで、
トレーニングは替えるね」
「え~アレ以上にキツクなるのん?」
ニッコリ笑う私に
早くもヒデ君、引き気味だが・・・。
前回のルンバ&チャチャチャのときの
トレーニング・メニュー、
厳選4種を次のように変更しての
スペシャル・メニューだ。
(第326話参照)
トレーニング
① オシリ歩き
床に“立てヒザ”で腰を下ろす。
まぁ言えば、体育のときの三角座りよね。
で、両脚を床から上げ、オシリの部分、
つまり坐骨だけで歩くんだ。
骨盤の中を左右に分ける感じで、
交互に重さを乗せ変えつつ前進。
両腕、両足を振りながら、バランスを取る。
「お・し・り歩き?なんじゃそりゃ?
何のためにやるの?」
と最初は怪訝な顔だったヒデ君。
私が模範をやって見せるや、
「え~、そんなんどうやってやってんの?」
と興味を持ち
マネしてやってみるが、
なかなか前へ進まない。
こうなると、
ガゼン負けん気の強いヒデ君、
子供のように頑張る、ガンバル(笑)
そう、コレって子供の遊びみたんなんだけど、
結構、歩くためのインナーマッスル
(主に大腰筋)を育てる
ベリーグッドなエクササイズなんだ。
みぞおちから
カラダの中を左右に使い分ける感覚を育て、
脚と手の連動の道筋を鍛えてもくれる。
ヨガマットの上を(フロアー直接では坐骨が痛い)
端から端まで前進した後は、
後退も。
「後退はできんわ、まだ。
ナァ、腰、痛いから、脚、
下に付きながらやってもいい?」
もち、それでもOKよ。
② スクワット
トレーニングの王道(?)
スクワットを入れましたヨーン。
肩幅に脚を開き、
つま先とヒザは同じ方向に向けておく。
床に対し、太ももが平行になるくらいまでかがむ。
このとき姿勢が大切だよ。
背筋を伸ばし、
胸を張って・・・で30回からスタート。
まぁ30回は楽勝かな?と思っていたのだが、
次の日から
「こんな筋肉痛久しぶりぃ~」
と、なんと歩くコトもママならない様子なんだ。
反動を使わず、
ユックリスローペースでのスクワットだけに
余計に効いてるみたい。
「太ももの前面が、
耐えられヘンくらい、痛い!」
そう、今回の目的、
インナーマッスルとともに
アウターマッスルも鍛えるってタメだから頑張れ!
「森光子(女優さんの)は
毎日百回くらいスクワット、やってんねんて。
俺、負けてるヤン、がんばらな」
と、奮起し、筋肉痛を乗り越え、
いまや
「すごい!60回できるようになった」
③ インナーマッスル腹筋運動はそのまま継続
④ 大腰筋を鍛える ナナメ脚上げ
これは、ずっとやっていたモモ上げのバリエーション。
今度のヤツはチトきつい。
片足体重で、もう一方の足のひざをナナメに上げ、
そして振り下ろしをやり続けるんだ。
ヒデ君に課したのは、
スロー2分半くらいのモノ1曲、半曲で足を交替。
ポイントはヒザをシッカリとナナメに上げること。
(背筋はあくまでもまっすぐ)
例えば、
右足体重で、左足を上げ下げするとき、
左ひざは右肩を目指す方向に。
ソウ少々カラダをクロスするんだ。
コレで、足と手との連動効果を狙っているんだね。
で、上げ下げしている側の足は
振り下ろす感じにして、床に下ろさない。
(大腰筋にダイレクトに利くように、
ブランブランと力を抜いて)
まぁ、つまりは、
約1分ちょっと、
ずっと同じ足での上げ下げするわけだから
かなりしんどいぞ。
ヒデ君、
ふらつきながらも黙々とやっていますが・・・。
体重を支えているほうの足も、
かなり大変みたいだね。
⑤ 中途半端なジーッと腕立て
前回からやっている
“腕立て伏せのカッコウで
(ひじは伸ばしたまま)ジーッとしている”
の中途半端版・・・ってどんなのかというと、
チョイ、ひじを曲げたままジーッとなんだ。
このチョイが効く!
「コレたまらんわ。
めちゃめちゃしんどい」
前回同様、1分を2回なんだけど、
ズーッと
「う~う~」
ってうなってる、ヒデ君。
でも、しばらくたつと
「なんか、
胸に筋肉付いてきたみたい!!」
そう、鎖骨辺りの筋肉が活性化してきた模様なんだ。
いぬからネコへの進化の道バクシン中!?
コレに加え、
タンゴレッスンも始まったんだけど・・・
ウーン、コレは思った以上に
手ごわいぞ。
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ボディ改善スペシャル・メニュー
~タンゴでカラダのクセをとる!? ②~
♪歩く姿は“へしゃげたカエル”で
ルンバ・ウォークは
“お尻プリプリ、アヒルさん”♪
ん、誰のこと?って
学連物語の第147~151話をお読みいただくと、
分かりますって。
グスッ・・・そう、この私。
超カッコワリィ~の“腰引け・腰抜け”症状は、
ダンスを始め、おそらくは、
ハイヒールを履いた瞬間から始まったものだろう。
その後、
ズイブン長い間連れ添うことになっちゃった私の
“コンプレックス”のひとつなんだ。
(ひとつってところがスゴイ!
他にもいっぱいあったモンナァ)
告白しちゃうと、この症状
プロになっても直ることなく、
私のダンスライフに
常に暗い影を落としていたんだよな。
そういや、こんなコトもあった。
ターンプロ後初めて
パソドブレのルーティンを作ってもらったとき、
お師匠サンに言われたんだ。
「おまえさん、
カカトからフツーによう歩けんのんか?」
(パソドブレってラテンの中で
唯一カカトから出る種目なんだ)
で、私の腰つきを見て、
さも愉快そうに肩をゆすりながら笑い出すんだ。
「ナンじゃ、その、弱々しい腰は。
こないになってんで。
(こんな風になっているよ)」
って、私の真似をやって見せる。
腰を後ろに引き、内股、O脚・・・
ア~ン、すごい格好!
(って、コレ、ヒデ君と同じ症状なんだよね)
また、前進・後退だけではなく
プロムナードポジションから
出て行くステップのときもしょっちゅう、
ズリっと腰が引けちゃウんだ。
今のようなインナーマッスルや
骨格についての知識も
なんも持ち合わせていなかったアノ頃。
マジで落ち込み、
こんなんでプロのダンサーなんて
やっていけるんだろうかって、
自分の先行きを不安に思っていましたわね。
“腰つき”のみならず、
自分のボディ徹底改善に
本格的に取り組み始めたのは、
競技の現役をやめてからだ。
さまざまな勉強、体験を積み
ソレ(勉強&体験)が進むにつれ、
カラダはユックリではあるが
着実に変化
で、ついに、
カエルさんともアヒルさんとも
お別れすることができたんですねぇ
(バンザイ!)
ってな、自分の成功事例をもとに、
このたび、タンゴを学ぶに先立っての
ヒデ君ボディ改造計画に
新たなメニューを加えることを
決定したのであります!!
私は言った。
「タンゴはね、シンプルな分、
ごまかしの効かない種目なのよ。
チャチャチャやルンバでは、
思い切り踊ることで、
仕方なくソウなっちゃうボディの崩れも、
『個性的なボディアクションですねぇ』
のノリで許せるかもしれないし、
一緒に踊る相手に
それほど迷惑はかけないですむかも知んないけど、
相手と接触の多いスタンダードはダメね。
特にタンゴは気をつけないと、
ボディの崩れやアクションのやり過ぎは
パロディになっちゃう。
だから、
ボディの使い方の精度を上げる必要があるのよ」
ヒデ君は、ニタニタ笑いながら
「ちゃんとコントロールの利いた
ダンスをせなアカンいうことやな?
“思い切り、
暴れまくったダンス”は通用センと・・・」
「そう。
よりインサイド(カラダの内側)で正しく、
秩序だったボディの使い方を学ばんとダメ。
ソウでないと、
『若いから、ラテンは何とか勢いでこなせても、
やっぱりスタンダードはまだまだやねぇ』
って、みんなから一笑されちゃうよ」
とチョイ意地悪な感じで言うと
「ソレはいやや!
それに、絶対そんなことはナイ」
と、ヒデ君は真顔で言い
「俺、ラテンよりスタンダードのほうが、
絶対いけるで。
モトモト、
持ってるもんはスタンダード向きやと、
自分では思ってるんや」
ときたわけよ。
へぇ~、さっきは、
(スタンダード)やる気なさそうなこと、
言っていたのに?
「オレの目指す男らしさって言うか、
カッコよさは、
ラテンよりスタンダードにあるって思ってるんや!」
と、語気を強めたかと思うと、
こんなことまで言い出して
「衣装かて、
ドレスシャツってモンより、
燕尾服のほうが俺にふさわしいって・・・
ナァ、ソウ思うヤロ?」
私は、ヒデ君の燕尾姿を想像しながら、
ココロの中でクスクス。
で、コウ返したんだ。
「じゃ、燕尾服の似合う、
ボディ、作っていこうか」
ということで、
新たにヒデ君に課せられた
ボディ改造メニュー
を発表と相成ったわけ。
「ストレッチ&カラダほぐしはそのまんまで、
トレーニングは替えるね」
「え~アレ以上にキツクなるのん?」
ニッコリ笑う私に
早くもヒデ君、引き気味だが・・・。
前回のルンバ&チャチャチャのときの
トレーニング・メニュー、
厳選4種を次のように変更しての
スペシャル・メニューだ。
(第326話参照)
トレーニング
① オシリ歩き
床に“立てヒザ”で腰を下ろす。
まぁ言えば、体育のときの三角座りよね。
で、両脚を床から上げ、オシリの部分、
つまり坐骨だけで歩くんだ。
骨盤の中を左右に分ける感じで、
交互に重さを乗せ変えつつ前進。
両腕、両足を振りながら、バランスを取る。
「お・し・り歩き?なんじゃそりゃ?
何のためにやるの?」
と最初は怪訝な顔だったヒデ君。
私が模範をやって見せるや、
「え~、そんなんどうやってやってんの?」
と興味を持ち
マネしてやってみるが、
なかなか前へ進まない。
こうなると、
ガゼン負けん気の強いヒデ君、
子供のように頑張る、ガンバル(笑)
そう、コレって子供の遊びみたんなんだけど、
結構、歩くためのインナーマッスル
(主に大腰筋)を育てる
ベリーグッドなエクササイズなんだ。
みぞおちから
カラダの中を左右に使い分ける感覚を育て、
脚と手の連動の道筋を鍛えてもくれる。
ヨガマットの上を(フロアー直接では坐骨が痛い)
端から端まで前進した後は、
後退も。
「後退はできんわ、まだ。
ナァ、腰、痛いから、脚、
下に付きながらやってもいい?」
もち、それでもOKよ。
② スクワット
トレーニングの王道(?)
スクワットを入れましたヨーン。
肩幅に脚を開き、
つま先とヒザは同じ方向に向けておく。
床に対し、太ももが平行になるくらいまでかがむ。
このとき姿勢が大切だよ。
背筋を伸ばし、
胸を張って・・・で30回からスタート。
まぁ30回は楽勝かな?と思っていたのだが、
次の日から
「こんな筋肉痛久しぶりぃ~」
と、なんと歩くコトもママならない様子なんだ。
反動を使わず、
ユックリスローペースでのスクワットだけに
余計に効いてるみたい。
「太ももの前面が、
耐えられヘンくらい、痛い!」
そう、今回の目的、
インナーマッスルとともに
アウターマッスルも鍛えるってタメだから頑張れ!
「森光子(女優さんの)は
毎日百回くらいスクワット、やってんねんて。
俺、負けてるヤン、がんばらな」
と、奮起し、筋肉痛を乗り越え、
いまや
「すごい!60回できるようになった」
③ インナーマッスル腹筋運動はそのまま継続
④ 大腰筋を鍛える ナナメ脚上げ
これは、ずっとやっていたモモ上げのバリエーション。
今度のヤツはチトきつい。
片足体重で、もう一方の足のひざをナナメに上げ、
そして振り下ろしをやり続けるんだ。
ヒデ君に課したのは、
スロー2分半くらいのモノ1曲、半曲で足を交替。
ポイントはヒザをシッカリとナナメに上げること。
(背筋はあくまでもまっすぐ)
例えば、
右足体重で、左足を上げ下げするとき、
左ひざは右肩を目指す方向に。
ソウ少々カラダをクロスするんだ。
コレで、足と手との連動効果を狙っているんだね。
で、上げ下げしている側の足は
振り下ろす感じにして、床に下ろさない。
(大腰筋にダイレクトに利くように、
ブランブランと力を抜いて)
まぁ、つまりは、
約1分ちょっと、
ずっと同じ足での上げ下げするわけだから
かなりしんどいぞ。
ヒデ君、
ふらつきながらも黙々とやっていますが・・・。
体重を支えているほうの足も、
かなり大変みたいだね。
⑤ 中途半端なジーッと腕立て
前回からやっている
“腕立て伏せのカッコウで
(ひじは伸ばしたまま)ジーッとしている”
の中途半端版・・・ってどんなのかというと、
チョイ、ひじを曲げたままジーッとなんだ。
このチョイが効く!
「コレたまらんわ。
めちゃめちゃしんどい」
前回同様、1分を2回なんだけど、
ズーッと
「う~う~」
ってうなってる、ヒデ君。
でも、しばらくたつと
「なんか、
胸に筋肉付いてきたみたい!!」
そう、鎖骨辺りの筋肉が活性化してきた模様なんだ。
いぬからネコへの進化の道バクシン中!?
コレに加え、
タンゴレッスンも始まったんだけど・・・
ウーン、コレは思った以上に
手ごわいぞ。
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