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さてさてタンゴ・ウォーク

等速移動のための具体的な意識

ということですが
実はもうすでに紹介済みのアレ・・・
第278話をごらんあれ。

そう、

二律背反感覚を意識する

ことなのです!!
(二律背反について詳しくは第71話参照)

スロー・フォックストロットのスリー・ステップが、
この二律背反感覚を伴う典型的なフィガーなので、
そこで詳しくレクチャーしてありますゆえ、
278280話を再読&熟読いただければと思います。
以上・・・


で、終わっちゃったらダメよね(笑)


ここで、もう一度
二律背反感覚について整理しておくと
継続的な

カラダの中での“引き込み”

1歩1歩の足の“送り出し=押し”

という

相反する力のバランス感覚

ってコトなんだけど
スイング・ダンスではない
タンゴ・ウォーク用としてはどーなのか?
ってこと。


では、具体的に見ていきましょ。


男性の前進ウォーク

1歩目は左足前進
ということは
右足がサポーティングフット
左足がリーディングフット
リーディングフットと
サポーティングフットに関しては
第200話に、
これまた詳しくレクチャーしてあるんだけど、
簡単に言えば、 

右足

サポーティングフット

=カラダを送り出す役割

左足

リーディングフット

=送り出されたカラダを受ける役割

サポーティングフットと
リーディングフットの関係が上手くいくと
カラダをスムーズに進めていくことができるんだよね。
つまり、タンゴ・ウォークのスムーズなる

等速移動が可能!なんです

で、ポイント
ヒップスイングのないタンゴ・ウォークでは、
このサポーティングフットと
リーディングフット
両者の関係の間に

ハッキリとした

二律背反感覚がある
んだな。


具体的には、

サポーティングフットで押しながら

リーディングフットで引っ張っている


男性の前進ウォークで言えば、
右足でカラダを送り出したら、
左足のカカトが着地する、
左足カカトのヘリが床にタッチしたその瞬間・・・
さぁ、ここからがポイントだよ。
左足のカカトでフロアーをひっかけて、
グィって自分のボディを引き寄せていくんだ。
ただし、コレを完成させるには、

カラダ内部の二律背反感覚が必須だ。

ソウでないと、単なる足技になっちゃって、
バランスを取るために
カラダのあちこちにリキミを生じるだろうから。

ちなみに、女性の場合は逆になる。
ウォーク1歩目
右足がリーディングフット
左足がサポーティングフット
ってコトで、
左のヒールで押しながら、
右足のトウでフロアーをひっかけて
ボディを運んでいくよ。



      続く 第361話へ



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