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スロー・フォックストロットの

音楽を外さなくなるための基本


の1つ目は、

「スイングを理解して踊る」

でした。


ハイ、それでは次は?
スロー・フォックストロットの
ベーシック・タイミングは
SQQですよね? 


で、2つ目

「S・Q・Q・・・ソノ3歩の

役割の違いを理解して踊る」


ん?ソウナン?知らなかったよ。
というあなた、前回(第266話)
フェザーステップのスイング・プラクティス
の中にも、
実はチョックラ登場してきているんですが、
とっても、大事なお話なんで、
さらに突っ込んだレクチャーを、
ってことなんですわ。

つまり、
歩目 スロー(S)
歩目 第1クイック(Q)
歩目 第2クイック(Q)
ソノ一つひとつに
特徴があり
違う使い方をしなければならない
ことを
認識しましょうってわけ。



ベーシックタイミング

「SQQ」の識別プラクティス



では、最初に
掛け声を覚えてください。

歩目 スロー(S)のとき

「リーチ」アンド「ロールオン」

歩目 第1クイック(Q)のとき

「スイング」

歩目 第2クイック(Q)のとき

「シェープ」アンド「ロゥア」

ハテ?どういう意味なのか、
一つひとつ見ていきましょう。


歩目 スロー(S)のときの

「リーチ」とは、

「マージャンやビンゴゲームの・・・」
の、意味ではなくて、
「彼は、リーチのあるボクサーだ」
って使うほうの意味。
「手などを伸ばす」ということなんです。
つまり
1歩目は右足を踏み出してドライブ(女性は左足)
するんだったね(第266話参照)
ドライブって、
カラダを動かす・推し進めるって意味。
そう、

「しっかり足を伸ばして

ドライブしなさい」


ということなんです。
平たく言えば、カラダを突っ込まないように

「足を前に出していく」ってコト。

加えて言えば、
“みぞおちから足状態”で伸ばす・・・
例のインナーマッスル
(大腰筋=第2362100183話参照)
をしっかり使って、
ズゥイーンってダイナミックに
ドライビングできたら最高です。
さて、この「ドライブ」のタイミングが
スロー(S)つまり2拍分あるわけで、
1拍目でズィーンと足を伸ばして
2拍目では

腰と上体が充分に乗る時を迎える

それが「ロールオン」 

テクニックブック的に言えば
「1の終わりでライズ」の状態のときです。
(ライズの説明は第241話参照)
ロールって
「ゆるやかに起伏する」という意味があるし、
また、ロールオンで
「時が経つ」って意味もある。 
・・・ってコトで、
1歩目のスロー(S)で
ズゥイーンってドライビングして
ゆったりとした時間を過ごしたいものですね。


歩目 第1クイック(Q)のとき

「スイング」

コレは文字通り
1歩目前のバックスイングから
1歩目のドライビングを経て、
結果生み出される“スイング”のこと。
1歩目の終わりの
「ロールオン=ライズが始まる状態」から、
そのままの高さを継続しての
アップ状態のときでもあります。
なので、

「スタンドフット!」=立って!

という掛け声でもOK。
つまり、足とカラダをスイングした後、
しっかりと「立つ」コトが必要なときでもあります。


歩目 第2クイック(Q)のとき

「シェープ」とは、

形を作るという意味。
テクニックブック的に言えば
「3アップ」状態のときです。
つまり、第1クイックでの
「スタンドフット!」している間
=しっかりと立っている間に、

足を前または

後ろにシェープするってこと!


モチロン、この時も、
シェープするのはみぞおちから・・・。
このニュアンスが理解できれば、
ようやくスロー・フォックストロットなるものの
イメージが見えてくるでしょうね。

そして、次に

「ロゥア」のときを迎えます。

ってことで、3歩目=第2クイックは
「シェープ」「ロゥア」2つやることがあるので、
ちょっと
第1クイックより時間的に
長い目の印象を持つと思うはず
です。

このニュアンスが理解できれば、
音楽を感じて踊ることが
できるようになってくるでしょうね。



      続く 第268話へ



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