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ジュンコ先生のリバース・ターンにおける、
女性のヒール・ターン・レクチャーが
いよいよ佳境にさしかかり・・・。

頭の位置右スウェイの操作

の実践で、
左回転のコツをつかみかけてきたみんなに
更なる提言がなされたんだ。

隠された第3の操作

(第250話参照)
さてソレはどんなものだろう!



「これからお話する
第3の操作と共に
頭の位置・右スウェイの操作ができるようになれば、

体感良く

男性の動きをサポート可能


しかも

ビジュアルグッドな

ヒールターン完成への道が

開かれる
わ」


ジュンコ先生はそう言ってから、
改めてみんなのほうに向き直り、言葉を続けた。


「スローのリバースターンにおける

ヒールターンの原点はね、

以前にも話したけれども
(第245話参照)

その場に止まって軸となり(超内回り)

外回りの男性を回してあげる


行為なわけよ。
足裏感覚を使うのも(第249話参照)
頭の位置や右スウェイの操作も、
その原点をよりスムーズに、
正確にできるための手段なワケ。
なので、まったくの初心者には、
ヒールターンなんて言葉も
使わないようにしているわ。
なぜって、
『え~ヒール?・・・
こんなところで回るの!?』
なんて誤解を生みそうだから・・・(笑)
で、何と言うかというと

『足を揃えて立っててね』

そして

『外回りする男性を

上手く回して上げることができたら

OKよ』
」だけ」



「私は今、そのレベルですね・・・。
立ち止まって
『ハイ、どうぞ通って下さいね』
くらいならできそうだわ。
でもスウェイとか、
頭の位置とかってやってると、
男性を忘れてしまいそう(笑)
でも、知識として
知っておくというのは良いですよね。
まだまだ自分にするべきことがあるんだって言う、
目標というか、励みになります・・・」

カナちゃんが言うと



「OK!そういう考えでいいのよ、
カナちゃん」


ジュンコ先生は微笑みながらそういって、
みんなのほうに向き直りコウ続けた。


「さて、第3の操作説明に移るわよ。
この操作が為されるのは、

第1歩目 右足を後退する前

左足に立っている時
なの・・・」



え?右足を引く前から
操作が始まっている???

みんなは少々驚いているが。



「その操作があればね、
後退した右足ウラのボール部分から
自然に回転が起こっている結果
にもなるのよ。
その操作とは・・・

呼吸を使った後退アクション



女性スローのヒールターン実践練習(3)

第3の操作 

呼吸を使った後退アクション


① 体重を左足に置いたまま、ゆっくりと吸う
ソレと同時に、
左手を“ウーン気持ちいい”って感じで
前方に伸ばしていくんだ。
カラダの中から手を出していくような感じが
・・・ポイント。
この手は何を示すのかって?

答えは、スイング

ソレ(スイングの波)は男性の背後、
遠くからやってくるよ。
ということは、
男性を『ハーイ、いらっしゃい~』って
誘っていることにもなる
んだ。
手を前方に伸ばすにつれて、
左足のひざが心地よく伸ばされてくる
・・・それでOK。

② その左手が自分のほうへ降りてくるにしたがって、
息をふーっと吐く
そうしながら呼吸を伴ったスイング・アクションと
左足ロウァ、右足後退を連動させる
ってワケだ。
つまり、左手が自分のカラダに近づいてくるにつれて、
骨格のアライメント(方向性)が
崩れ結果としてヒザがゆるみ、
骨盤もゆるみ、
右足がうしろに送り出されるという仕組み。
で、右足が送り出される瞬間の
自分のカラダをよく観察したら、
すこーしだけ、左回転していない?
コレは、
左手を前方に伸ばしたときに生じる右回転を
元の戻そうと
カラダが若干の左回転を生んでくれたから

ソレが足に伝わって・・・アハ!右足ウラ、
ほんの少しだけボールで左ターンができている!

大成功!



「女性がこんな風に
ヒールターンのスタートが切れるようになると
見た目にも非常に柔らかく、美しいものになり、
男性は、スーッと導かれるように
第一歩目を踏み出すことができるってわけ。
後退スイングの波の中に男性を包み込むように
・・・がポイントよ」



      続く 第252話へ



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