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エクササイズ&プラクティス集へ




ハーイ女性の方、
いいですか、これから実験をしますよ。
中央斜めに背面して、
体重を、左足に乗せて立って下さい。

では、男性が軽くホールドをして・・・と、
これから

2種類のアクションをしかけます。

リラックスして、
感じたとおり素直に反応してください。


まず、1種類目
そう、右足後退して、次の左足は・・・
あ、左回転をして横に開きたくなりましたね。
ハイ、それで正解。

次、2種類目 
同じように右足、後退して、次の左足は・・・
あ、そろえたくなりましたね。
で、そろえたところを見計らって、クルン
男性が回りこんできて、そう、ヒールターン

大正解!


え?何の実験かって?

1種類目は、
ワルツのリバースターンや
フォ-ラウェイ・リバースのように
2歩目を開くフィガーのリードが
通じるかどうか。

2種類めは、
スローのリバースターンのように
ヒールターンするフィガーのリードが
通じるかどうか。
・・・合格でしたよ。

ん?リードが分かりやすかった?
で、どんなリードをしたか知りたいって?
自分のリーダーに教えるからって?
いいですよ。

まず、大切なことは、

意志をしっかり持つこと。

つまり、

足を開かせるのか

または、

足をそろえさせ

ヒールターンに導く
のかを

意識の中で明確にすることね。

で、心の中で実際に声を発する。

そう、対話を持つって大事。

「足を開いてちょうだいね」
「そろえてね、お願い」
みたいにね。

これって原初のリード

一番の秘訣かもよ。

この思いが“何のために、
アクションを起こすのか”を自分の中で明らかにし
カラダのテクニックに
意味を与える
ことになるんだからね。



さて、次はそのカラダのテクニックについて。
女性の左足を
開かせたいのか or ヒールターンに導きたいのか
の分かれ道、リードのポイントは、

ライズ&ロゥアー なんだ。

テクニックブックには
こんな風に記載されてあるぞ。

「1の終わりにライズを始め、
2~3ライズ継続、3の終わりでロゥアー」

が、足を開かせるとき
「1の終わりにライズ、2~3はアップ、
3の終わりにロゥアー」

が、ヒールターンのとき

さぁ、両者を比べて見て、
その違いを解説できるかな?(第241話)

まず、1歩目に注目!
ね、ヒールターンに導くときの方が

ライズを仕掛けるのが早い!

でしょ?
(1の終わりに“始める”と、
一方、1の終わりにもう、
やっている・・・だから。
まぁ時間で言えば
1秒かかるか、かからないかの差だけれどね)
足を開くリードのときは、
前のフィガ-の最後でロゥアーしたものを、
感覚的には同じ高さで踊るくらいに
低い位置で1歩目から2歩目にかけて踊り
急激にライズをしない
ことがポイントだ。
簡単に言えば、足がそろわない位置にまで、
女性のカラダを運んじゃうって感じ。

ヒールターンのリードのときは、
何度も言うように、
女性に足をまずそろえてもらうのが主目的。
で、ライズを早く仕掛けるってことなんだけれど、
「いやぁ、ソコまでは
知識としては知ってますよ。
でも、どうも上手く行かないよなぁ・・・」
の、男性が実は多いだな。

アララ、ってことは、
「ライズを早く仕掛ける
=必ずしも女性にとって万全な、
分かりやすいヒールターン」
ってならないという現実があるってこと。
それは、

ライズをかける“タイミング”

ライズそのものの“質”が問題なんだ。

まず、タイミングから見てみると
「お、女性、
後退をした右足に左足が寄っていったゾ」

その次の瞬間に、回り込んでライズ
が正解なんだ。
「え?ソンナ遅くからライズなの?」
という声が上がりそうだね。
早いといっても、
足を開かせるリードのときに比べれば
早いというだけで、
ただ、早ければ良いってモノでもないんだな。
ちょうどいい“今”という
GOODなタイミングがあるわけでして・・・。

でもコレ、実際にやってみて、
よーく観察してみれば分かることなんだ。
女性が後退した右足に、
左足をそろえさせるというアクションを促すには、
いきなりライズをかける・・・
つまり、ピコンと上に上がっても無理ってこと。
ソウ、

上がるよりも後退し続けてもらう
その延長にそろえるという行為を持たせる!
その時間を男性は与える!

コッチの方がずっと大切
なんだ。

こうなれば、男性の前進する動きを、
グッて止められる恐れもない。

テクニックブックにも
「1の終わりでライズ」と書いてあったね、
ってことは、

1のはじめ中ほどは、

ライズよりも、女性が後退運動をやり続けて、

その延長に足をそろえてもらえるように、
男性、カラダの中に運動を起こすこと


そう!
ライズはカラダの中から起こすこと。
インナーマッスルを使い、
足だけでピーンって上がることはしない・・・
これがライズのを決定付けるんだよ。

※インナーマッスルについては(第183話参照)

以上! 
サァ、後は練習だ!
・・・って、あ、モウひとつ、
ヒールリードに導く
大事なポイントを忘れてました・・・次回に期待!



      続く 第247話へ



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