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エクササイズ&プラクティス集へ




ある人は、
「スウィングの動作により
自然的に発生する身体操作」

と言い、
また、ある人は、
「故意にしてはいけない。
肝心の動きを殺してしまう」

と言う。
テクニック・ブックは、
「バランス・回転を補助するために用いられる。
大部分は演出効果を高めるためである」

ソウ語る・・・。

ウーン、ナーンか良くわからないなぁ。
だって、
「スイングの結果、自然にできるものだから、
わざとらしく作っちゃダメ」
だのに、
「良いバランスやスムーズな回転動作に必要で、
何より、ビジュアル効果がある」
なぁんて、
ヤっていいのか?悪いのか?
ヤルコトを勧めているのか?いないのか?
難解・難儀だナァ。
正しいスイングがあってこそだったら、
特に勉強しなくていい・・・モノなのか?
それに、ソレを絶対しないと踊れないものでもなし
・・・って気楽にも考えられる。
な、ワリには上級者は“絶対やっている”
特にはっきりとした
ライズ・アンド・フォールをするワルツの中で
もっとも顕著に現れると言うこのテクニック・・・
エ、何のことかって? 

“スウェイ”ですよ。

ナチュラルな
スイングダンスのための3大テクニック
スイングスウェイターン
の中でも、最もクセモノが、このスウェイなんだよな。
はっきり言って、む・ず・か・し・い
スイングやターンって、
まぁ、初心者でもそれなりにこなせたりはする。
でもネェ、これは無理。
下手に手ぇ出したら、
ムチャクチャ、カッコ悪いことになってしまいそうで。
「何、傾いてハルんですか? 
元に戻れませんヤン。 
カラダ、折れ曲がってますヤン」
みたいな・・・
おまけに反対側に傾いちゃう
“逆スウェイ”なるものも存在するわけで。

ネェネェ、改めまして、
スウェイって一体ナニ?


“ちょっと中休みエッセイ”が3話続きましたが、
今日からまたシリーズに戻ります。
第176話からの続きになります。よろしく・・・




イングリッシュ・スタイル・ワルツの基礎練習になるという、
“プラクティス用ウインナ・ワルツ”のレッスンが続いている。


ジュンコ先生はこう切り出した。
「次は、②のスウェイについてみていくわよ。(第173話)
最初に言っておくけれど、
スウェイは原則だけを見れば・・・
円(回転)の内側の方向に傾く
と、まぁ、シンプルな感じなんだけど、
ちゃんと体得するにはかなり高度なテクニックなの。
だから初心の頃は、全く気にしなくて良い・・・
というより、まず、できないでしょうね。
下手に外側のカタチだけをマネしたら、
それこそ不自然なダンスになっちゃうわ」


「でも、
身体操作能力が上がるにつれて、
スウェイをカラダが欲してくるようになるもの
よ。
なぜなら、スウェイはカラダの中が変化した結果、
表出するアクションの中でも、
あらゆる

カラダのパーツパーツが

高レベルで調和した状態
だから。

それだけに正しくできるようになったら、
やっていて非常に気持ち良いし、
しかも見た目も非常に美しい!!
以前、作り方を簡単にレクチャーしたことがある
オーバースウェイ
スローアウェイ・オーバースウェイ
もちろん名前そのまま、
スウェイ動作から生まれるものね。(第165話)
ただし、
今回は止まってやるピクチャー・ポーズの中ではなく
ムーブしながら(動きながら)だから、
ちょっと要領はちがうけれど・・・」



「先生、質問です。
スウェイの原則から考えたら、回転、
つまりターンのあるステップをやったときに
発生してくるモノかなってコトになるんですが、
回転のない、ワルツのクローズド・チェンジにも
スウェイってありますよね?
クローズド・チェンジって
回転するステップじゃないのになぜ?

その辺が良くわからないのですが・・・」

森田さんだ。



「私も質問! 
見よう見真似でスウェイをしたら
『それはスウェイじゃない、サイドが折れているだけだ』
って言われたことがあるんです。
サイドが折れるとスウェイの違いが良くわかりません」

と、カナちゃんも。



すると、ハナコさんまでもが
「リーダーから、
『もっと下から(下半身から)スウェイして欲しい、
君のは上半身だけだ』と指摘を受けました。
どうすることなのか理解できなかったんです」




「ボクは、ある女性から
『スウェイがかからないから、ワルツじゃないみたい』
といわれたので、
がんばってやったら今度は『やりすぎ』といわれました。
ハテナ?スウェイってどのくらいかけたら正解なんだ?
と言う感じなんですが・・・」

坂田さんも声を上げた。



ジュンコ先生は微笑みながら聞いていた、
そして
「OK。スウェイに関しては色々問題ありそうね。
ただ言えることは、

スウェイが正しくできるようになったら

ダンスが上達した証拠


観点は、
① スウェイは何か?何のために必要か?
(回転・スイングとの関連も)

② カラダのどこを使うのか?
(“折れている”との違い、下半身からかけるものなのか?)

③ どのくらいの量必要か?   
(目安はあるのか?)

を検証しながら、
“プラクティス用ウインナ・ワルツ”の中で
実践練習といきましょうか・・・」



      続く 第181話へ



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