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オープン・ヒップ・トゥイストの3歩

男性と女性が引き合い、
距離が詰まり、
その結果プッシュ(押す)感覚が生まれる。
そして、
遠くに離れた二人は、また、引き合う
・・・で、プッシュし女性は90度右へとターンする。
コレがちゃーんとできるようになるだけでも、

コネクションの原理
遠くに離れているもの同士が近くになるときは、引き合う
近くにいるもの同士が遠くに離れるときは、押し合う

を会得した、ダンス上級者
・・・といっていいくらい難しいもの。


男性はステップなし、足を肩幅に開いたままで、
女性とリード&フォロー
・・・これもヤッパ、難しい!!(第150話)
しょっぱなの
「お互いを引き合い、プッシュ」
ここで詰まっちゃう人が続出だ。



ジュンコ先生が模範をやって見せたのだが。



“呼吸を使って引き合う”

「これは今までにも話してきたとおり、
とって大切なことだけれど、
今回はもう一歩踏み込んで、
“引き合う・押し合う”の
身体操作と呼吸のつながり
を見ていくわね。
今、私が、相手と引き合うアクションを起こしたとき、
どんな身体操作が行われたかわかるかな?
目で見たとおりを言ってみて」




・・・



「息を大きく吸って胸を膨らませた」


「両方の肩甲骨をくっつけるように動かした」


みんな口々に言い出した。



「OK。正解。
実際もそうやっていたわ。
では、骨盤辺りはドウだったかな?
もう一度やってみるから良く観察してね」



・・・ジュンコ先生、カナちゃんを相手に、
引き合うアクションをやって見せた。



「あ、背中が弓なりになっています。
骨盤というか、オシリが少し後ろに出ている感じ」




「ソウ!相手と引き合うために、
実は、手や腕・胸など上半身だけではなく、
下半身も起動させていたのよ。
それから、もう一点、すごく大切なポイントは、
今、男性はステップできないから
相手と引き合うとき、
どうしても“相手を自分のほうに引き寄せる”
ことになってしまうんだけれど、


一方的に自分のほうへ

引き寄せているのではなく

自らも迎えにいくこと!!



これは、
すべての引き合うコネクションのときに通じることよ。
自分は何もしないでジーッと立ったまま、
相手のみをホイホイ動かして引っ張り込むのは、NGよ。
物理的にも、
片方が止まってもう片側を動かすという操作ではなく、
相互作用させながらアクションを起こしたほうが
滞りのない円滑な運動ができるわ。
具体的には、
相手を引き寄せるのではなく、
また相手にもたれに行くのでもなく
男女それぞれが
自分のグリップ(相手と握り合っている手)に
自分のボディが近づいていく
のよ。

そして結果、

間接的に相手と引き合うことになるの。

直接、相手の肉体を引っ張っているのではナイってこと!
この感覚をゼヒ習得して欲しいわ」


ココでジュンコ先生は、二人組みになり、
両足を肩幅に開き向かい合って、
男性左手、女性右手をグリップするように指示した。
体重は中間に置いておく。


「いい?手はあくまでも柔らかく取り合って、
二人の真ん中においておくのよ。
で、それぞれが、
自分のグリップに自分のボディが近づいていく
ようにしてごらん?」



「先生、近づいていくとき、
息を吸っている感じですが、それでOKですか?」

坂田さんだ。



「もちろん!
そうしないとバランスがうまく取れないでしょ?
では、二人の距離をもう少しあけて見ましょうか。
で、同じようにしてごらん?
チョット難しいわよ・・・」



「ワワ、相手をひっぱりたくなる」


「肘を曲げないとできないわ」


「相手を引っ張らず、
自分のボディをグリップに近づくには、
呼吸は有効ね」



「カラダが棒立ちだとできないわ。
カラダが先生みたいに
弓なりにならないと無理なのかしら?」




みんな口々に言いながら練習しているが・・・
そのときジュンコ先生の声が、



「OK!
相手を動かす操作を加える前に、
(この場合は引き寄せる)
自分の身体を操作しないといけない
ってことに気がついてきたでしょう!?
コレはコネクションの原理、
引き合う押し合う両方に言えることなの。
では、その

身体操作の流れをもう少し詳しく見ていくわね」


そう言って、次のような指示を出した。
「では、一人ずつになってハイ、円になりましょう。
で、お互いの姿が見えないように、全員外を向きます。
チョット恥ずかしい格好になってもらうので・・・」



エ~いったいナニをさせるの???
みんなガヤガヤ言い合いながら、
大きな円になり、その外周に立ち、外を向いた。



ソレを見届け、ジュンコ先生はこういった。

「では、その場で“四つんばい”になりましょう」



ええっ!?

いったい何を?



      続く 第152話へ



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