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男女カップルになって
ルンバ、おなじみのフィガーを練習します。


オープン・ヒップ・トゥイスト
ホッキー・スティック
また、
オープン・ヒップ・トゥイスト
アレマーナ
クローズ・ヒップ・トゥイスト・・ 


ただし、いいですか?

男性のステップはナシ!

ソウ、じっと立っているだけ。
移動はナイ。
・・・って言っても、サボっちゃダメですよ。
そのまんまで、女性を動かすのです。


え?ステップなくなったら、
どうしたらいいのかわからないって?
何、言ってるんですか!?
手があるじゃないですか!?
ソウソウ、手を使って、
押したり、引いたりするわけですよ。

俗に言う、コネクション

やってみます?


ケース1
どうしていいのか要領がつかめず、
ボーッ、女性の動きに振られ腰が浮いてくる

ケース2
急に手を突き出したり、
むやみに引っ張ったり
・・手だけで無茶なリードを始める

ケース3
ある程度のことはできるが、
自分の体重と女性の体重を利用して
・・など高度なことは無理


アラアラ、結構難しそうね。
女性は女性で、
とんでもないところに勝手に行っちゃって・・・
そんな場所にいたら、男性が扱いにくいでしょ?
男性が、今は動けないんだから、
ちゃんとかかわりの持てる場所にいてあげなきゃ。



「上のような
“男性ステップなしリード&フォロー”
ゼヒ一度、試してみて欲しいのよ。
自分がどれくらいできるのか、

実験してもらいたいの。

これがナカナカもって難しい、
思った以上にうまくいかないものだと感じると思うわ」

ジュンコ先生はそんな風にきり出した。


「でも、考えようによっては、
普段より踊りやすいハズなんだけれどもね。
なぜって、男性は、自分のステップがない分、
女性の様子を観察しやすい。
それだけでもいいリードが期待できそうじゃない?

女性も、男性という“港”がシッカリしてくれていたら、

ソコから自分がどのくらいの距離で
踊れば良いのかが図りやすいし、
その“港”をうまく利用しながら、
踊れるはずなんだけど・・・。
現実には上手にできる人はあまりいないでしょうね。
もしできたらかなり上級者だわ。

ラテンのハンド・ホールド

=コネクション(つながり)の

本質を知っている
ってことだから」



え~、そんなにすごいことなの?
“男性ステップなしリード&フォロー”ができるって?
みんなはあまり合点がいかないようだが。


 
「もちろん、手だけで押したり引いたりの

“もどき”のできる人は多いだろうけれど。

“ホンモノ”ができる人が少ないの。


ホンモノって、
自分と相手の体重を利用
インナーマッスルの連動
そのステップをするのに最適な
お互いの位置関係を感じ取りながら、

もっともイイ“今”という時に、
ちょうどイイ加減で、手に操作を加える
・・・

これぞ、

究極のコンタクト・アーム・ワーク!!

となったら、相当なモノでしょ?
“完璧に”とまでは行かなくても、

男女がお互いのダンスを利用しあって、

相乗効果を生む
ところまで持っていくにも、

かなりの訓練や経験が必要なの。
でも、もちろん練習すればできるようになるものよ。
さぁて、では、実際にやってみましょうか・・・」



「難しいだろうけど、できるようになりたいな。
“あ~二人で踊ったぁ!
楽しいナァ”って実感できる世界なんだろうな。
よく言われるような“1+1が2以上”の効果を生む世界、
真理ちゃんと、そういう練習がしたい!」

和夫は心が熱くなってきた。



真理も、目が輝いている。
「ビデオで見た、すっごい動き・・・
一人では到底できそうにないスピード、シルエット・・
きっと、二人のコネクションから
作られているものなんだろうなとは思ってきたけれど。
アンナのができるようになったらカッコイイだろうな!」


次回へ



      続く 第150話へ



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