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良いリードって、
次の3つの要素を満たしているんだって。

方向・速さ・アクション

例えば、アレマーナの後半3歩だったら、
ある程度正しい回転量の方向に導くことができ(方向)
2・3・4・1の音楽に合っていて(速さ)
前進してから回転の操作をわかって(アクション)
リードをする
・・・これで、まぁよし!


でも、それが発展して

空間・相対時間・エネルギー

の3つを満たせれば、
もっと、良いリードになるそうな。
じゃ、やってみよ!
で、先生からもらったヒントは、

女性と同じ体験をカラダの中に作り出す

これって、一体どういうことなんだろう?



「男性のアレマーナの後半3歩の足型はわかるわね」
ジュンコ先生はそう言って、白板に書き始めた。


アレマーナの後半4・5・6歩 男性のステップ

前の足  左足プレス      

4歩目  右足後退          タイミング2

5歩目  左足その場         タイミング3

6歩目  右足左足にクローズ   タイミング4・1

「ポイントは、およびBC 
つまり、
ステップからステップの間をどう過ごすかね。(第98話)
足から足に飛び乗っていては、
女性と同じ
『空間・相対時間・エネルギー』の体験は決してできないわ。
たぶん、女性よりも早くステップを終えてしまう、
女性を無謀に押す、引っ張る、手だけでまわす・・
いろいろな問題が出てくるわ」

ジュンコ先生はそう言って、

「まず、女性は何をしているか、から整理するわよ。
女性はアレマーナの後半の3歩は、
なにをしているんだったかな、まず最も簡単に言えば?」



「回っている・・・」
カナちゃんがボソッと答えた。



「正解!そうね。
女性は回っているのよ。
ということは、男性のするべきことその①は・・・」
ジュンコ先生は、白板に大きくこう書いた。


① カラダの中を回転させ、

女性と一緒に回っている気持ちを持つ



「では、もっと詳しく女性のステップを見ていきましょうか。
ただ、くるっと回るんだった?」



「いえ、前進してから回転でした」



「そうね。
ということはABCそれぞれで、
前進してから回転をイメージするの。
すると
女性の左足を前進させようとした結果、右足を引く
女性の右足を男性から離れさせようとした結果、左足に戻る
女性を自分のほうに振り向かせ、前進させようとした結果、
右足左足にクローズ
というふうに、

自分のステップは、

女性を導いた結果


であることがわかってくるわ」


② カラダの中で女性とともに

前進からターンを行い、

女性を導いた結果、

ステップにいたる感覚を身につける



みんなは適当にカップルになり、
実際にアレマーナの後半の3歩を練習し始めた。

「男性は、
ステップからステップをズーッとつないで
女性の運動をなぞっていってごらん」


男性は、女性をリードした結果動くのよ」


カラダの中が動いてきたでしょう!?」


手は力を抜いて、お互いあわせておくだけでいいのよ」

先生は、みんなを見回りながら声をかけている。


「男性の動きが女性の動きをなぞり、
リードがうまくいくようになると

大きく右足はバックできない

ゆえに、前に置いた左足のかかとが上がらない
カラダの中のインナー・マッスルが無限大∞に動いている。
以上がチェックポイントだけど、どうかしら?」



「たった3歩なのに、結構大変ですわ。
女性と同じくらいエネルギー使いますなぁ。
コレに比べると、今までのは、
ペランと足をただ引いて戻していただけのように思います」

平田さん、汗をかいている。



「今回は全くアーム(腕・手)の運動は取り上げていないけれど、
なぜかわかるかな?」



「手は女性に合わせてフォローしておいて、
カラダの中でリードできることを
まず目指したほうがいいから、ですか?」




「そのとおりよ!良くわかったわね、和夫さん。
ナゼそう思ったの?」



「手はカラダの中の動きと連動して動くものだろうし、
何より、女性も自分で踊れるわけだから、
きっかけだけ与えたら、後は特別に回す必要はないと思って。
それより、
手を通して女性の動きを感じたいなとは思いましたけど・・・」



「その考えで正解よ!多くの人が、
自分のカラダの中の動きとつながっていない手で、
女性を動かそうとして、
女性の空間・時間を無視したリードをしてしまっているわ。
また、コネクションとしてのアームの使い方にも、
実は多くの人が問題を抱えているの。
その大半が、

カラダの中が育たない間に、

きついコネクションをやってしまう


からなんだけれども・・・
コレは大切な話なので、いずれ特別に取り上げるわね」



      続く 第116話へ



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