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「あんなドレスを着て踊ってみたい」
「ハイヒールを履いたら、私の足もキレイに見えるかなぁ」
「競技会って宝塚みたいなメイクするのよね」

ファッション、そしてメイク・・
どんなときでも、女性の関心はそこに行くものなんだ。
で、キレイな自分を体験、シタイ!!
まだ見ぬ、自分を発見、 シタイ!!


これが女性の本性、美オーラの源。


ただ、そのへんのところを理解できる男性は意外と少ない。
これが問題なんだな。
言っときますけど、損でっせェー、

そんな女ゴコロをわからないようじゃぁ。

人類の半分の気持ちが理解できないと言っているようなもん。
いろんな意味での“出世”だっても危ないカモよ。
それに、女性の持っている「美オーラパワー」ってスゴイ!
色んなシーンでそれがもっと活かされれば、男性だって助かるだろうに、
パワーを引き出すサポートをするどころか、萎えさせてしまうなんて、
男としての甲斐性がないってものよ。

女性が自らの“美”に目覚めつつあるとき、
それを敏感かつ繊細にくみ取って、
「お前、なかなかいけてるヤン。キレイだよ」
なんて、さりげなく声をかけてあげたり、
「僕のパートナーは最高だ!」
と自らの誇りに思い、
それをちゃんと言葉や行動で表し続けてくれたり・・・
そんな男がもっと増え、
それこそがナチュラル!なんて言われるようになれば、
世の中、きっと平和になるんだろうけどなぁ。

でも、ダンスをやる男性は、一般男性よりかは、
ずっと女性の「美オーラパワー」のすごさを理解できているかもしれないな。

そりゃぁ、
清純派がウリだった彼女が、
シースルーバリバリにエロ可愛く変身して、
ラテンドレスでルンバを踊り、

いつもパンツスタイルの地味目サンが、
スパンコールでキラキラゴージャスなドレスでワルツを踊り、
薔薇色オーラを振りまいたり、

なんて世界が当たり前のようになってくるわけだもの。
「女って、スゲーな」と頭も少しは下がってくるわよね。

競技ダンスで勝ち上がって行くには、

何と言っても、
女性パートナーの“美オーラパワー”は必須!!


ということは、
競技会当日、男性はいかに自らのパートナーのご機嫌を損ねないように、
素晴らしきリーダーぶりを発揮できるか、
そしてもちろん、二人仲良くできるか、
そのあたりのテクニックが最終的にはカップルの行く末、
その日の競技の勝敗までも決めるような気がしないでもないのだが・・・。
           

         続く 第26話へ


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